検定試験LICENSE

第158回簿記検定試験からの変更点について

2021年度から(第158回試験より)1級・2級・3級の施行方法が下記のとおり一部変更となります。変更点について、ご受験前に必ずご確認ください。

試験時間

2級の試験時間は90分、3級の試験時間は60分となります。

出題問題数

3級の試験問題は、最大3題以内となります。

問題用紙・計算用紙の回収

1級・2級・3級に共通して、問題用紙・答案用紙・計算用紙はすべて回収となります。
(持ち帰りは、一部も含めすべて不可)
2級・3級においては、問題用紙・答案用紙・計算用紙はすべて一冊の冊子に綴じこまれた形式になります

試験開始時間

全国統一試験日に各級2回施行できるしくみが導入されましたが、佐原商工会議所は各級1回のみ施行になります。

詳しくは日本商工会議所簿記HPでご確認ください。

日商簿記検定試験のご案内

簿記は、企業の経営活動を記録・計算・整理して、経営成績と財政状態を明らかにする技能です。企業の活動を適切、かつ正確に情報公開するとともに、経営管理能力を身につけるために、簿記は必須の知識です。

各級のレベル

レベル

1級

公認会計士、税理士などの国家資格への登竜門。 1級に合格すると、税理士試験の受験資格が得られる。大学で専門に学ぶ程度の商業簿記、会計学、工業簿記、原価計算を修得し、財務諸表規則や企業会計に関する法規を踏まえて、経営管理や経営分析ができる。
大学等で専門に学ぶ者に期待するレベル。

2級

企業の財務担当者として必要な高校(商業高校)程度の商業簿記、工業簿記の知識が身につき、株式会社の経営管理に役立つ。 財務諸表を読むことができ、自社や取引先の経営内容を数字から把握できる。
高校(商業高校)において修得を期待するレベル。

3級

企業で働く者に必須の簿記の基礎知識が身につき、商店や中小企業の経理事務に役立つ。 経理関連書類を読むことができ、青色申告などの書類作成もある程度できる。 経理・財務担当以外でも必要な知識として評価する企業が多い。
中小企業や個人商店の経理事務に役立つ。

初級

ビジネスパーソンが業種・職種にかかわらず日常業務をこなすための必須知識。
簿記の基本用語や複式簿記の仕組みを理解し、業務に利活用できる。

各級の試験科目と合格基準

1級

試験科目

試験時間(途中、休憩あり)

合格基準

商業簿記

90分

70%以上
ただし、1科目ごとの得点は40%以上

会計学

工業簿記

90分

原価計算

2級

試験科目

試験時間

合格基準

商業簿記
工業簿記

120分
90分

70%以上

3級

試験科目

試験時間

合格基準

商業簿記

120分
60分

70%以上

・「商業簿記」は、購買活動や販売活動など、企業外部との取引を記録・計算 する技能で、企業を取り巻く関係者(経営管理者・取引先・出資者等)に対し、適切、かつ正確な報告(決算書作成)を行うためのものです。

・「工業簿記」は、企業内部での部門別や製品別の材料・燃料・人力などの資源の投入を記録・計算する技能で、経営管理に必須の知識です。

毎年度4月1日現在施行されている法令等に準拠して出題します。

出題区分表はこちら
出題の意図・講評はこちら

申込方法

窓口申込

・所定の「受験申込書」に受験者本人の自筆で必要事項をご記入いただき、受験料を添えてお申込み下さい。
※電話によるお申込みは受け付けておりません。

ネット申込

インターネットにより申込を受付けております。
インターネット申込に関しましては、こちら(特設ページ)をご覧下さい。

※受験料の他に別途310円のネット申込手数料が掛かります。

受験者への連絡・注意事項

受験料の返還

一度申し込まれた受験料の返還および試験日の延期・変更は認められません。

入場許可

試験会場には所定の申込手続きを完了した受験者本人のみ入場を許可します。

遅刻

試験会場への来場は時間厳守としてください。

本人確認

受験に際しては、身分証明書を携帯してください。

試験中の禁止事項

次に該当する受験者は失格とし、試験途中で受験をお断りするとともに、今後も受験をお断りするなどの対応を取らせていただきます。

  • 試験委員の指示に従わない者
  • 試験中に、助言を与えたり、受けたりする者
  • 試験問題等を複写する者
  • 問題用紙・答案用紙・計算用紙を持ち出す者
  • 受験機器を使用し、試験プログラム以外のアプリケーションソフトウエアを利用する者
  • 本人の代わりに試験を受けようとする者、または受けた者
  • 他の受験者に対する迷惑行為を行う者
  • 暴力行為や器物破損など試験に対する妨害行為におよぶ者
  • その他の不正行為を行う者

飲食、喫煙

試験中の飲食、喫煙はできません。

情報端末の使用禁止

試験中は、携帯電話や腕時計型情報端末等、外部との通信が可能な機器の使用を一切禁止します

受験機器等のトラブル、体調不良の場合

試験中に、受験機器等にトラブルが発生した場合や、気分が悪くなった場合は、手を挙げるなどして試験委員にお知らせください。

試験後の禁止事項

試験問題を含め、試験に関して知りえた情報全般の複製、外部への開示、漏洩(ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)をはじめインターネット等への掲載を含む)を一切禁じます。試験後にこれらの行為を行ったことが発覚した場合、当該受験者は失格または合格を取消、今後の受験をお断りするなどの対応を取らせていただきます。

試験施行後に不正が発覚した場合の措置

試験の施行後、不正が発覚した場合、当該受験者は失格または合格を取り消し、今後の受験をお断りするなどの対応を取らせていただきます。

試験内容、採点に関する質問

試験問題の内容および採点内容、採点基準・方法についてのご質問には、一切回答できません。

答案の公開、返却

受験者本人からの求めでも、答案の公開、返却には一切応じられません。

合格証書の再発行

合格証書の再発行はできません。

試験が施行されなかった場合の措置

台風、地震、洪水、津波等の自然災害または火災、停電、システム上の障害、その他不可抗力による事故等の発生により、やむをえず試験が中止された場合は、当該受験者に受験料の返還等対応いたします。ただし、中止にともなう受験者の不便、費用、その他の個人的損害については何ら責任を負いません。

答案の採点ができなかった場合の措置

台風、地震、洪水、津波等の自然災害または火災、盗難、システム上の障害等により、答案が喪失、焼失、紛失し採点できなくなった場合は、当該受験者に受験料の返還等対応いたします。ただし、これにともなう受験者の不便、費用、その他の個人的損害については何ら責任を負いません。

試験会場での感染防止

試験当日、試験会場へ向かう前に検温を行い、発熱(37.5度以上)や咳等の症状がある場合は、受験会場への来場をお控えください。

下記に該当する場合は、受験をお断りする場合があります。

  • 発熱(37.5度以上)や咳等の症状がある場合
  • 過去2週間以内に、新型コロナウイルス感染症陽性と診断された者との濃厚接触がある場合
  • 過去2週間以内に、同居している者に感染が疑われた場合
  • 過去2週間以内に、感染が引き続き拡大している国や地域への訪問歴がある場合、また、そのような者と の濃厚接触がある場合

  • 本人確認など試験委員が指示した場合を除き、試験会場および周辺地域では、マスクを着用してください。
  • 試験会場への入退出の際、入口で手指の消毒を行ってください。
  • 休憩時間や昼食時等における他者との接触、会話は極力お控えください。
  • 試験教室内の換気を目的に、試験中に窓や扉の開放等を行うことがあります。それに伴う音等の影響について予めご了承いただきますと共に、寒暖調整ができる服装でお越しください。
  • 試験会場で調子が悪くなった場合は、必ず試験係員にお申し出ください。
  • 発熱や咳等の症状が見受けられる等体調不良の状況にあると試験委員が判断した場合、試験途中であっても受験をお断りする場合があります。
  • 受験者のなかで感染者が判明した場合は、受験申込時にいただいた個人情報を必要に応じて保健所等の公的機関に提供する場合があります。

受験に際しての諸注意事項

  • 原則として氏名、生年月日、顔写真のいずれも確認できる身分証明書(運転免許証、旅券(パスポート)、社員証、学生証など)を持参してください。ただし、小学生以下の方は必要ありません。
    ※身分証明書をお持ちでない方は、本部(試験会場)にて手続きが必要となります。
  • 筆記用具は、HBまたはBの黒鉛筆、シャープペン、消しゴムに限ります(ラインマーカーや色鉛筆、定規等の使用は認めません)
  • 計算器具(そろばん、電卓。どちらかを1つ)を使用しても構いません。ただし、電卓は、計算機能(四則演算)のみのものに限り、例えば、以下の機能があるものは持ち込みできません。・印刷(出力)機能・メロディー(音の出る)機能・プログラム機能(例:関数電卓等の多機能な電卓、売価計算・原価計算等の公式の記憶機能がある電卓)・辞書機能(文字入力を含む)(注)ただし、次のような機能は、プログラム機能に該当しないものとして、試験会場での使用を可とします。日数計算、時間計算、換算、税計算、検算 (音の出ないものに限る)
  • 試験会場では、問題用紙・答案用紙・計算用紙が一体となった冊子を配布し、試験終了後に全て回収いたします。

合格証書交付

佐原商工会議所の窓口にて受験票と引き換えに交付致します。

※窓口に来ることができない合格者については、有料にて合格証書を郵送いたします。希望者は電話にてご連絡ください。
※合格証書の交付期間は試験日から1年間(試験施行日を1日目とする)ですので、期間内に引き換えにお越し下さい。保存期間を経過した場合または紛失された場合は合格証明書の発行(有料1000円+消費税)を申請して下さい。

合格証明書発行

・佐原商工会議所にご連絡の上、発行手数料(1通あたり1,100円)と合格証書(紛失された方は身分証明書)をご提出下さい。

※合格証明書は全国どちらの商工会議所でも発行できます。詳細は各地の商工会議所に直接お問い合わせ下さい。佐原商工会議所以外で合格された方は、受験地商工会議所への確認完了後に発行となります。

検定試験受験料(消費税込み)

1級 7,850円

2級 4,720円

3級 2,850円

※2019年10月1日より消費税引き上げにより受験料が改訂されました。

検定試験案内

日商検定試験ホームページでご覧頂けます。(https://www.kentei.ne.jp/bookkeeping