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◎ 開催日時 平成19年12月5日(水) 14:00〜16:00
◎ 開催場所 佐原商工会議所 大ホール
◎ 主なプログラム
第1部.基調講演
講師
君島 佐和子 氏
『料理通信』編集長
テーマ
今、地域の食に何が期待されているのか
〜いまどきのお客様が憧れる食文化のかたち〜
第2部.食の対談(食のまちづくり戦略)
講師
吉開 俊也 氏
(スローフードジャパン広報・交流委員長)
君島 佐和子 氏
(『料理通信』編集長)
テーマ
「地域」×「食」 佐原の食の魅力を考える
君島 佐和子 氏
吉開 俊也 氏
講演のポイント
第1部.基調講演
テーマ
今、地域の食に何が期待されているのか
〜いまどきのお客様が憧れる食文化のかたち〜
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今、物産も料理も「そこでしか売られていない」ことが非常に魅力的になっており、レストランでも生産地と直結した地元のお店が注目をあびている
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食材や料理は、その土地の歴史や風土と密接に結びついており、レストランはその土地の個性を表すものである
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食はまちを語り、人を語る。この土地の個性や人柄がイメージできるような「地域の食材や料理」をぜひ見直してほしい
第2部.食の対談(食のまちづくり戦略)
テーマ
「地域」×「食」 佐原の食の魅力を考える
<外から見た佐原の魅力>
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まち並みが整備されており、まち自体が財産であり魅力である
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コミュニティ機能がしっかりしている
<「地域」×「食」:食を活かしたまちづくり>
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地域の食を活かし、まちづくりに取り組む地域がある。イタリアのブラというまちでは、地域の産品であるチーズをテーマとした祭りを開催しており、世界中から観光客を集めている
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「食」もまちの財産である。食を活かしたまちづくりは、まず、まちの産品(財産)を発見することが大事である。観光客を呼ぼうと考えるのではなく、まず地域が楽しむことが大事である
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また、本物を追求することも大事である
<「地域」×「食」:取り組みのポイント>
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佐原の醸造文化はすぐれた食材であり、技術である
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また、佐原にいること自体に価値を感じる地域である
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ポイントは、「サイズ」「連携」「見え方」である
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「サイズ」:まちのサイズを保ち、適正なマーケットサイズを考える
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「連携」:食だけにこだわらず、地域のネットワークを活用する(異なったものと連携する)
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「見え方」:美学を持ち、常にどう見えるかを意識する
地域の食を考える懇談会